2022年の締め括り
12/28に、待望のライブblu-ray「FANKS intelligence Days」がリリースされました。
WOWOWで全部放送したし、正直そこまで待望というわけではなかったのですが、いざ再生してみると、カットが全然違いました。
時間をかけて編集しただけあって、映像はblu-rayの方が各段に良かったです。
音のミックスも結構違います。
私はWOWOWの方が、個々の音がちゃんと聞こえて好きでしたが、これは好みによるかもしれません。
2023/1/6にはWOWOWライブで「FANKS intelligence Days」の再放送があるので、録画していない方は見比べてみてください。
また演出映像の一部はWOWOWの時のように会場のスクリーンに映った映像を流すのではなく、元映像から収録していました。
(最後のDay 10のメッセージとか)
30thの頃、こういう編集でやって欲しいなと思っていたので、その点に配慮してくれたのは良かったです。
本作はオリコンの音楽blu-rayデイリーチャートでは、12/27に1位を獲得しました。
(blu-ray総合デイリーチャートでは2位)
同日発売のユニコーン・SPYAIR・ASIAN KUNG-FU GENERATIONを押さえての1位ですから、なかなか立派だと思います。
このまま年始の週間1位を狙いたいところです。
なお今回のblu-rayリリースに合わせて、12/27~1/9にはTOWER RECORDS渋谷店3Fで、TMのパネル展が開催されています。
blu-rayリリースに先立ち、12/23には「FANKS intelligence Days」のアフターパンフレットvol.3が刊行されました。
阿部薫さん・小野かほりさんを交えたリハーサルの様子を写した写真から始まります。
ぴあアリーナ公演で「it's gonna be alright」がカットされたことについて、ウツの意見で決まったという情報がありましたが、今回のパンフの記述によれば、小室さんが提案しウツが同意したことで決まったようです。
言い出しっぺは小室さんだったみたいですね。
本の最後には、ぴあアリーナ公演の後に開設された特設サイトで集められたFANKSの声(intelligence)の一部が掲載されていました。
12/23には、12/5に開催された「G-SHOCK Premium Night」の完全版映像がCASIOのサイトで公開されました。
CASIOのIDを獲得した上でログインすれば、1/5まで無料で見られます。
期間限定なのでお気をつけて。
画質などはあまり期待していなかったのですが、いざ見てみると、音も映像も思っていた以上に良かったです。
「Beyond The Time」「Be Together」「Get Wild」の3曲の演奏を見ることができました。
20分程度の演奏でしたが、ファンには良いクリスマスプレゼントでした。
演奏曲は全部「FANKS intelligence Days」の演奏曲で、基本のアレンジもそれに準じていますが、「Get Wild」イントロの小室ソロなどはこのライブだけのアレンジになっていました。
「Overture」のシンセドラムの音も入れていました。
衣装は「FANKS intelligence Days」のホールツアーの黒衣装かな?
今回はファンではない方々の前でやるライブということで、TMの3人も少し気を使ったかもしれませんが、3人は楽しそうにやっていました。
なお「Be Together」のイントロでウツが言う「Welcome to the Fanks!」の部分は、手首に装着したG-SHOCKを観客に見せて「G-SHOCK」と言っていました。
TMが退場した後は、AWICHさんと小室さんの共演の様子も配信されました。
小室さんが弾くピアノをバックにAWICHさんがラップ・歌を披露したもので、AWICHさんの「Queendom」と、安室奈美恵さんの「Sweet 19 Blues」のマッシュアップでした。
AWICHさん、「Sweet 19 Blues」はリアルタイムでも聞いていたそうです。
実はかなり緊張していたそうですが、小室さんは小室さんで、AWICHさんからステージで「KING」と呼ばれて恥ずかしかったそうです。
動画の最後では、G-SHOCKのコンセプト「タフネス」と「Get Wild」の歌詞の「Get Wild and Tough」にかけて、「あなたにとって音楽におけるタフネスとは?」という出演者4人に対して質問が向けられ、それぞれ回答していました。
ウツは「内に秘めたものはもちろんあるけどTMでやる時は柔らかい感じで出している」(意訳)、木根さんは「音楽が好きだから10代の頃から続けてこれた」、小室さんは「エイジレスということがタフということだと思います」と、三者三様の回答でした。
以上が年末のTMの関連情報でした。
今年の活動がいずれも12月末で締められたという印象です。
思えば1年前は、まだ配信ライブ「How Do You Crash It?」が終わっていなかったんですよね。
Tetsuya Komuro Studioのnoteでも、ネットニュースなどのリンクを並べて小室さんの1年の振り返りをしていますが、ここで2022年のTMの動向を年表で整理して見たいと思います。
どうでも良いものと重要なものが混在しているものの、こうして見ると今年は結構ひっきりなしにTM関連のイベントがあったことが分かります。
さらに小室さんは冬から春および秋から年末にかけてソロライブを開催し、ウツは春と秋に全国ツアーを行ない、木根さんは秋に3年ぶりの全国ツアー、さらに12月に30周年記念ライブをやったわけですから、ソロも追っている方はなおさら目まぐるしい日々だったことと思います。
「How Do You Crash It?」とか「Live Historia」とか、随分と前のように感じてしまいますが、実はまだ一年経っていないんですね。
個々の出来事については過去記事をご参照いただければと思いますが、この一年楽しかったですね!
ソロについても整理しておきます。
小室さんは12/21に「NOEL LEON」に出演しミニライブを行ないました。
あまり詳細は分かりませんが、冒頭でピアノ演奏をした後、DJプレイを行なったそうです。
篠原涼子さんが今年の「紅白歌合戦」に「恋しさとせつなさと心強さと2023」で出演することは前回も触れました。
前回は小室さんも演奏で出ないかな?とか書きましたが、それが実現することがネットニュースで明らかにされました。
「篠原涼子 with t.komuro」が1日だけ復活します。
小室さんの出演は、実に2000年の安室奈美恵さん「Never End」で出演して以来22年ぶりとなります。
是非来年はTM NETWORKで出演して欲しいものです。
というか今回紅白出演が実現したんなら、TMも結構ありえる話じゃないか?と思ってきました。
「TK Friday」は、12/16は特別の2部構成でした。
1部は普段通りのトーク、2部はライブ配信です(私はライブ配信は見られませんでしたが)。
小室さん、この少し前に久しぶりにCLUBHOUSEに顔を出した時、Tetsuya Komuro Studioでたまにやっているゲリラライブがゴールド会員限定で、スタンダード会員は見られないことを初めて知ったので、スタンダード会員にもライブ配信を見せたいと思ったそうです。
トークの内容はまだサッカーなどが多かったですが、12/16は「billboard classics」西宮公演、12/23は「G-SHOCK Premium Night」の話などもしてくれました。
木根さんは、12/24にソロ30周年記念ベスト盤「キネコレ」がリリースされました。
これに先立って12/22にはyoutubeでメッセージを公開しています
。
こちらは「前編」とのことですが、多分年末年始に後編も公開するのでしょう。
現在ソロ活動30周年記念特設サイトには、渡辺美里さんのメッセージ、全国ツアー「君の街の青い空」のレポート、30周年記念ライブ「Thanks a million!」や「キネコレ」リリースに当ってのスタッフのコメントなどが掲載されています。
サイトの公開は2023/1/19までなので、未見の方はそれまでに一度ご訪問下さい。
ウツについては特に新しい話題はありませんでした。
以上で2022年最後のブログ更新を終えます。
次は2023年の更新となります。
できればTMの次の動きが出ていると嬉しいですね。
それでは!

TM NETWORK TOUR 2022 “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM (初回生産限定盤) (Blu-ray) (特典なし) - TM NETWORK

TM NETWORK TOUR 2022 “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM (通常盤) (Blu-ray) (特典なし) - TM NETWORK
WOWOWで全部放送したし、正直そこまで待望というわけではなかったのですが、いざ再生してみると、カットが全然違いました。
時間をかけて編集しただけあって、映像はblu-rayの方が各段に良かったです。
音のミックスも結構違います。
私はWOWOWの方が、個々の音がちゃんと聞こえて好きでしたが、これは好みによるかもしれません。
2023/1/6にはWOWOWライブで「FANKS intelligence Days」の再放送があるので、録画していない方は見比べてみてください。
また演出映像の一部はWOWOWの時のように会場のスクリーンに映った映像を流すのではなく、元映像から収録していました。
(最後のDay 10のメッセージとか)
30thの頃、こういう編集でやって欲しいなと思っていたので、その点に配慮してくれたのは良かったです。
本作はオリコンの音楽blu-rayデイリーチャートでは、12/27に1位を獲得しました。
(blu-ray総合デイリーチャートでは2位)
同日発売のユニコーン・SPYAIR・ASIAN KUNG-FU GENERATIONを押さえての1位ですから、なかなか立派だと思います。
このまま年始の週間1位を狙いたいところです。
なお今回のblu-rayリリースに合わせて、12/27~1/9にはTOWER RECORDS渋谷店3Fで、TMのパネル展が開催されています。
blu-rayリリースに先立ち、12/23には「FANKS intelligence Days」のアフターパンフレットvol.3が刊行されました。
阿部薫さん・小野かほりさんを交えたリハーサルの様子を写した写真から始まります。
ぴあアリーナ公演で「it's gonna be alright」がカットされたことについて、ウツの意見で決まったという情報がありましたが、今回のパンフの記述によれば、小室さんが提案しウツが同意したことで決まったようです。
言い出しっぺは小室さんだったみたいですね。
本の最後には、ぴあアリーナ公演の後に開設された特設サイトで集められたFANKSの声(intelligence)の一部が掲載されていました。
12/23には、12/5に開催された「G-SHOCK Premium Night」の完全版映像がCASIOのサイトで公開されました。
CASIOのIDを獲得した上でログインすれば、1/5まで無料で見られます。
期間限定なのでお気をつけて。
画質などはあまり期待していなかったのですが、いざ見てみると、音も映像も思っていた以上に良かったです。
「Beyond The Time」「Be Together」「Get Wild」の3曲の演奏を見ることができました。
20分程度の演奏でしたが、ファンには良いクリスマスプレゼントでした。
演奏曲は全部「FANKS intelligence Days」の演奏曲で、基本のアレンジもそれに準じていますが、「Get Wild」イントロの小室ソロなどはこのライブだけのアレンジになっていました。
「Overture」のシンセドラムの音も入れていました。
衣装は「FANKS intelligence Days」のホールツアーの黒衣装かな?
今回はファンではない方々の前でやるライブということで、TMの3人も少し気を使ったかもしれませんが、3人は楽しそうにやっていました。
なお「Be Together」のイントロでウツが言う「Welcome to the Fanks!」の部分は、手首に装着したG-SHOCKを観客に見せて「G-SHOCK」と言っていました。
TMが退場した後は、AWICHさんと小室さんの共演の様子も配信されました。
小室さんが弾くピアノをバックにAWICHさんがラップ・歌を披露したもので、AWICHさんの「Queendom」と、安室奈美恵さんの「Sweet 19 Blues」のマッシュアップでした。
AWICHさん、「Sweet 19 Blues」はリアルタイムでも聞いていたそうです。
実はかなり緊張していたそうですが、小室さんは小室さんで、AWICHさんからステージで「KING」と呼ばれて恥ずかしかったそうです。
動画の最後では、G-SHOCKのコンセプト「タフネス」と「Get Wild」の歌詞の「Get Wild and Tough」にかけて、「あなたにとって音楽におけるタフネスとは?」という出演者4人に対して質問が向けられ、それぞれ回答していました。
ウツは「内に秘めたものはもちろんあるけどTMでやる時は柔らかい感じで出している」(意訳)、木根さんは「音楽が好きだから10代の頃から続けてこれた」、小室さんは「エイジレスということがタフということだと思います」と、三者三様の回答でした。
以上が年末のTMの関連情報でした。
今年の活動がいずれも12月末で締められたという印象です。
思えば1年前は、まだ配信ライブ「How Do You Crash It?」が終わっていなかったんですよね。
Tetsuya Komuro Studioのnoteでも、ネットニュースなどのリンクを並べて小室さんの1年の振り返りをしていますが、ここで2022年のTMの動向を年表で整理して見たいと思います。
・1/27「How Do You Crash It? two」アフターパンフレット刊行
・2/12「How Do You Crash It? three」配信
・2/21ライブblu-ray「How Do You Crash It?」リリース告知
・2/23ライブ音源集「Live Historia」(T盤・M盤)リリース
・3/9森口博子「GUNDAM SONG COVERS 3」収録の「Beyond The Time」にTM3人がコーラス・編曲で参加
・3/10 TM新曲(木根作曲・小室みつ子作詞、未発表)のレコーディング
・3/19 NHK Eテレ「令和ネット論」主題歌にTMの「How Crash?」が起用
・3/25「How Do You Crash It? three」アフターパンフレット刊行
・4/8 「劇場版シティーハンター」(主題歌「Get Wild」)の制作発表、期間限定ウェブ企画「Get Wild EXPO 2022」開始
・4/21ライブblu-ray「How Do You Crash It?」リリース、ツアー「FANKS intelligence Days」開催告知
・4/22ニコ生で「Get Wild EXPO 2022スペシャル」配信
・4/23特設サイト「TM NETWORK Get Wild STATION to 2024」
・4/28 NFT商品「Please Heal The World The Baton EP1~3」の発売
・6/15「FANKS intelligence Days」追加公演開催告知
・6/16「TM NETWORK SFロックステーション」放送
・6/29「B-PASS ALL AREA」vol.13でTM NETWORK特集
・7/20ライブ映像集「Live Historia Visualized」(T盤・M盤)リリース告知動画に新曲「Just made it」
・7/22「How Do You Crash It?」アフターパンフレット電子版刊行
・7/27「Please Heal The World」購入者にエアドロップ「Benefits」の配信
・7/29全国ツアー「FANKS intelligence Days」開始
・7/29「Get Wild」「Running To Horizon (206 Mix)」の360 Reality Audio音源配信
・8/7ニコ生で「How Do You Crash It?」上映会
・8/22・23「坂本美雨 Dear Friends」にTM NETWORKがゲスト出演
・8/30 1989年開催「Closed Circuit」の映像をyoutubeで配信
・9/3・4「FANKS intelligence Days」追加公演
・9/10 youtubeでウェブTV「LIVE HISTORIA on TV」を配信
・9/21ライブ映像集「Live Historia Visualized」(T盤・M盤)リリース
・9/25ニコ生で「LIVE HISTORIA on TV SPECIAL」を配信
・10/1 WOWOWで「FANKS intelligence Days」を放送
・10/25「FANKS intelligence Days」アフターパンフレットvol.1刊行
・11/17ライブblu-ray「FANKS intelligence Days」リリース告知
・11/25「FANKS intelligence Days」アフターパンフレットvol.2刊行
・11/27「A Day In The Girl's Life」「CAROL(Carol's Theme Ⅰ)」「Just One Victory」の360 Reality Audio音源配信
・12/3全国8ヶ所の映画館で「How Do You Crash It?」上映会
・12/5「G-SHOCK Premium Night」に出演
・12/23 CASIOウェブサイトで「G-SHOCK Premium Night」の映像を公開
・12/23「FANKS intelligence Days」アフターパンフレットvol.3刊行
・12/28ライブblu-ray「FANKS intelligence Days」リリース
どうでも良いものと重要なものが混在しているものの、こうして見ると今年は結構ひっきりなしにTM関連のイベントがあったことが分かります。
さらに小室さんは冬から春および秋から年末にかけてソロライブを開催し、ウツは春と秋に全国ツアーを行ない、木根さんは秋に3年ぶりの全国ツアー、さらに12月に30周年記念ライブをやったわけですから、ソロも追っている方はなおさら目まぐるしい日々だったことと思います。
「How Do You Crash It?」とか「Live Historia」とか、随分と前のように感じてしまいますが、実はまだ一年経っていないんですね。
個々の出来事については過去記事をご参照いただければと思いますが、この一年楽しかったですね!
ソロについても整理しておきます。
小室さんは12/21に「NOEL LEON」に出演しミニライブを行ないました。
あまり詳細は分かりませんが、冒頭でピアノ演奏をした後、DJプレイを行なったそうです。
篠原涼子さんが今年の「紅白歌合戦」に「恋しさとせつなさと心強さと2023」で出演することは前回も触れました。
前回は小室さんも演奏で出ないかな?とか書きましたが、それが実現することがネットニュースで明らかにされました。
「篠原涼子 with t.komuro」が1日だけ復活します。
小室さんの出演は、実に2000年の安室奈美恵さん「Never End」で出演して以来22年ぶりとなります。
是非来年はTM NETWORKで出演して欲しいものです。
というか今回紅白出演が実現したんなら、TMも結構ありえる話じゃないか?と思ってきました。
「TK Friday」は、12/16は特別の2部構成でした。
1部は普段通りのトーク、2部はライブ配信です(私はライブ配信は見られませんでしたが)。
小室さん、この少し前に久しぶりにCLUBHOUSEに顔を出した時、Tetsuya Komuro Studioでたまにやっているゲリラライブがゴールド会員限定で、スタンダード会員は見られないことを初めて知ったので、スタンダード会員にもライブ配信を見せたいと思ったそうです。
トークの内容はまだサッカーなどが多かったですが、12/16は「billboard classics」西宮公演、12/23は「G-SHOCK Premium Night」の話などもしてくれました。
木根さんは、12/24にソロ30周年記念ベスト盤「キネコレ」がリリースされました。
これに先立って12/22にはyoutubeでメッセージを公開しています
。
こちらは「前編」とのことですが、多分年末年始に後編も公開するのでしょう。
現在ソロ活動30周年記念特設サイトには、渡辺美里さんのメッセージ、全国ツアー「君の街の青い空」のレポート、30周年記念ライブ「Thanks a million!」や「キネコレ」リリースに当ってのスタッフのコメントなどが掲載されています。
サイトの公開は2023/1/19までなので、未見の方はそれまでに一度ご訪問下さい。
ウツについては特に新しい話題はありませんでした。
以上で2022年最後のブログ更新を終えます。
次は2023年の更新となります。
できればTMの次の動きが出ていると嬉しいですね。
それでは!

TM NETWORK TOUR 2022 “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM (初回生産限定盤) (Blu-ray) (特典なし) - TM NETWORK

TM NETWORK TOUR 2022 “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM (通常盤) (Blu-ray) (特典なし) - TM NETWORK
この記事へのコメント
たしかにこの1年、TM NETWORKは盛りだくさんでしたね。
私はラジオ関連とファニコンは全然フォローしていないのですが、それでもかなりのボリュームだったと思います。書かれていたとおり、「LIVE HISTORIA」が随分と昔のことのように感じます。
ライブBlu-rayを流しながら読んでいたのですが、音に関しては、私はBlu-ray版の方が好きです。仰るとおり、好みの問題だと思いますが。
今年もたくさんの記事を有難うございました。
来年も楽しみにしています。
おそらく、来年は、147XX が、訪れることと思います。
私は、2~3回はロンドンに出張が入りそうなので、それも楽しみです。
それでは、良い年をお迎えください。
最近の小室さん、"来年は結成40周年"と発言しているのが少し気になります。今までは公式とかでも"デビュー○○周年"とあったものをいきなり"結成"という言葉を使い始めたということは、裏を返せばメンバーの健康面で何があるか分からないから、お祝い周年のスタートを早めようとしているのかなと危惧してしまいました。考え過ぎかなとは思いますが、やはりメンバーの年齢を考えると色々邪推してしまいますね…(@@;)。
今年は本当に様々な動きがあってFANKS的にとても楽しい一年でしたね〜。
来年はまずはメンバーの健康を願うと共に、今後のTMの活動を滅茶苦茶楽しみにしたいと思います。それでは惑星様並びに皆様良いお年をお迎えくださいませ〜(=´▽`=)ノ。
エアギターではないですよね
この件につきまして是非詳しく取り上げていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
今年はロンドン出張ですか!
TMが動いている時に行くとまた感慨もありそうですね。
私はいまだにブリテン島に一度も足を踏み入れたことがないです。
私は147XXに向けて待機していようと思います。
>GAUZEさん
ブログ更新をしたその日にツアーとblu-rayの発表が来ましたね。
年始になるかと思ったのですが、TMのblu-rayが出て盛り上がっている間に発表してしまおうということでしょうか。
正直ここまでは既定路線と思うんですが、その後秋のソロツアーがあるのかどうかが気になっています。
要するにTMをどれくらい本格的に動かすのかということなのですが。
それがはっきりと分かるのは6月の歌酔曲終演頃からでしょうかね。
結成40周年というのは、小室さん以外に木根さんも言っていますね。
でもアニバーサリーイヤーにするにしては、ソロが通常運転過ぎる気がするので、やはりアニバーサリーはデビュー40周年にとっておいてあるんだと思います。
今年の後半からデビュー40周年記念日までがアニバーサリーになるという可能性もないではないですが。
>kuri566さん
blu-rayのカット割りはよかったですね。
時間をかけただけあると思います(それでも編集期間は3ケ月もなかったでしょうけど)。
CDの音はさらに違っていたんですね。
移動中に音無しで聞くのに適したバランスを考えたのでしょうか。
KISS YOUは残念でしたが、ミックスはどうやっても好き嫌いが出てしまうので、仕方ないですね。
私は過去CDにリマスタリングがされるたびにCDを買いなおすほど熱心なファンでもないので、そこらへんは偶然持っている音源でいいやと思っているクチです。
>mさん
G-SHOCKでは映像的にも、木根さんのギター演奏がずいぶんと強調されていましたね。
intelligence Daysの本番という9回のリハーサルを経て、たどり着いた境地と思います。
今年のライブでも頑張ってほしいです。
ただこの話題についてはこれまでも何回か触れてきましたし、今になって書き足すのもタイミング的に遅いしかと思いますので、今回の記事はこのままにしておきます。
すみません。